運命の人っているんでしょうか？

takamiyuuuさん

おはようございます。
『運命の人っているんでしょうか？』の御質問ですね。
わたしも『運命』とか占いとかを信じていない部類の人間です(^^)
でも最近、信じたくなる様な事が起きているのでのちょっとビックリしてます。
公のサイトなので細かくは書けないのですが、
昔とても大切にしていた人と現在凄く運命を感じています。
色々な事があって＠＠年間連絡を取りたくてもお互い連絡先が分からなくなり、
お互い二度と逢えないと思って過ごしてきましたが、奇跡に近い縁があり再会を果たす事ができました。しかも再会出来ただけでも奇跡だと思えるのにあまりの共通点の多さに驚くばかりの状況でした。
最終的にお互いが一緒になる事までが『運命』としての事なのかは分かりませんが、
今まで起きた事は十分『運命』と『奇跡』としか思えません。
そして今は目に見えない何かの力『運命』が本当にあるなら自分を偽らず、その『運命』を信じて行きたいと思います。
詳細を友達に打ち明けたら「信じられない！！小説や映画になりそうだね！』と言わせてしまう内容です。
人はちょっとした共通点を都合良く読み解く事があるのも知ってます。

でもここまでは目に見えない何かの力『運命』からのお膳立ての様な気がします。
あとは努力かな?(^^)
なんか自分で書いていて妄想癖でもあるんじゃないかって思ってしまいます（笑）
『運命』ってきっと存在していて、でも１００％のそれしかないと言う意味ではなく、
生涯に通じる道のりの特に太い線である気がします。だから気持ちや迷いなどで枝分かれの道を歩ことだって可能になってしまいます。

二人の人間が結ばれる事の『運命』を考えた場合、お互いが別人物なので１００％合致をすることは難し事だと思いますが、お互いを幸せに出来る『何か』を多く持ち合わせた存在はあると思います。
普段色々と考え過ぎてこんな事を書いてしまいましたが、
takamiyuuuさんが純粋な気持ちになって『運命』さんから何か大きな力が感じられるなら
凄く素敵かなって思います。
お互い幸せになれるといいですね！！

＞ まだ学生の分際ですが、ゆくゆくは結婚したいと本気で考えています。

　＞ 二人で真面目に将来の話をしますが、彼も本気で考えてくれています。


　運命の人？

　結果論です。
　
　結婚したらその相手が運命の人になります。　　

　結婚する前に勝手に運命の人だと思ってしまえばその運命も
　逃げてしまいます。　　　

　＞ 二人で真面目に将来の話をしますが、彼も本気で考えてくれています。

　考えている段階だけでは絵に描いたもちです。　

　彼としては勝手に自分の事を運命の人だなどと思い込んでいたから
　それに乗って遊んでやっただけですという事になりかねません。

マーフィーの法則でしたっけ？（違ったかな？）

出会った時は運命だと言い…
別れた時は偶然だったと言う…。

僕は良く女性から『ぶち壊し！』と叱られるのですが…

貴方がその異性を求める理由は…突き詰めていけば貴方の遺伝子から
『あの（彼の）遺伝子と結びついて、生き抜く確率を上げる為に多様化しなさい！』
と命令されて…
それに踊らされて‘恋’や‘愛’または『運命』と言う言葉（理由付け）をこじつけて
自分の行動（セックス）を正当化してるだけ…だと思います。

※これは自分の行動の理由を考えて‥考えて…
その過程で『自分とは一番遠い遺伝子タイプの人の匂いを好む』と言う資料を読んで
到達した自分なりの結論です。

本件とは関係無いので省きますが、上記の結論から
『何故浮気がダメ（だった）のか？』や『何故女性が嫉妬深い（ヤキモチやき）なのか？』も説明できます。

では運命の人などは居ないのか？
と言えば明確に‘居ない！’とは言い切れません。

何故ならば、貴方がその彼氏と出会えた確率は、
ザックリで地球人口７０億分の１な訳ですから…
その確率で出会えたならば、ソレこそ運命といっても良いと思います。
（別れた時には‘偶然’に変わる曖昧な物ですが…）

話しが飛んで恐縮ですが…
僕が思うに、運命の人というのは現在進行形では居ない（気付かない）と思います。

例え相性の良い人と出会ったとしても、訳有って離れ…
後に振り返った時に『あぁ‥あの人が運命の人だったのだな』と気付いたり…

それこそ死の間際まで連れ添って…
『人生を振り返って…やはりこの（傍に居てくれる人）人が運命の人だったのだナ』と感じながら往生とか…

振り返った時や…
ゴールに到達した時に…気付き‥想うものだと思います。

運命の人と感じるか感じないかはあなた次第なんだけどね…。

そもそも、あなたが思う「運命」って何？
回答者が思う運命と、あなたが思う運命が違うニュアンスならば、
同じ「運命」という表現をしても、
それを有るというのか無いというのかは本人次第だし、
違う話を、有る・無いという共通語で括っているのかもしれない。

まずは「運命」とは何かという定義を明確にしないと
他人に答えてもらう時に定かな答えが出ないんじゃないかな？

これは、「幸せ」って存在すると思いますか？という質問と似たような類だと思う。
『回答者』が思う幸せとは？『あなた』が思う幸せとは？
そもそも「幸せ」の定義が一致していますか？
そこをまず考えてほしい。

あとは、運命にしろ、幸せにしろ、
それを「感じる」人には存在するし、「感じない」人には存在しないのだと思う。

厳しい回答になるかもですが・・・

まず、運命の人というのはいると思うよ。

他の方が既に回答されていますが
自分が運命の人だ　と思えばその人は運命の人なんだよね。

私にも運命の人だと思った人が居ます。
職場の後輩として出会いました。
会った瞬間に本当に電気が走った感覚です。
かれこれ14年間片想いでした。
誘ったとこで軽く交わされていたので、
余程鈍感か、男慣れしていなきゃ　私の気持ちには
気が付いていたでしょう（苦笑）
まぁ小さな職場なので　玉砕覚悟で・・・ということはしませんでした。
今まで築いてきた関係が壊れるのも嫌ですしね。
その人は去年の6月に結婚しちゃったけど、
正直に言えば今でも好きですよｗ
そう・・・・自分にとって運命の人であっても
必ずしも相手もそうだ・・・という事はないんですよ。

後は必ずしも異性という訳でもない。
普段連絡つかない友達が
自分が本当に困ってる時には
絶対に連絡が付く　って人もいる。
これも運命の人なのかもしれない。

恋愛に良く運命って使われやすいけど
必ずしも　恋愛だけ・・・ではないと思う。



それとさ、ほとんどの場合結婚する時って
運命の人だと思うから結婚する訳で・・・
でも離婚したりとあるでしょ？
って事は運命の人ではなかったのかもしれない。
そういう運命・・・という言い方もあるけどｗ

異性関係なく人との出会い、別れ、出来事等は
偶然ではなく必然なんだよね（運命と読み替えても良い）
なので　全ての出来事が自分にとって運命なんじゃないかな。

あなた、自分で言ってるじゃないですか。

>「運命の人に出会った！」


そう、出会ったから「運命の人」なんです。

仮に私が妻と出会わなくても、別のどこかで別の女性と出会えれば相手は「運命の人」です。
つまり、「運命の人」とは結果論だということですよ。



あなたは彼氏のことが大好きなのでしょう。
でも、愛しているわけではないのだと思います。
好きというのは「関心」「興味」です。
愛するというのは「利他」です。相手のために自分が損をしてもいい、という考え方です。

結婚とは、愛し合う、つまり、互いに利他の精神を持ち、
相手にやってもらう、ではなく、相手にしてあげたいという気持ちをお互いが持つことです。


どうやったら愛することができるか、それは、自分が「する」ことを選ぶだけです。
とても簡単なことですが、「する」ことよりも「損」の方ばかりに目がいくため、「しない」人が多いです。
あなたもまたその1人です。

経験上、一年くらいでは運命の人とは言えない、十年以上付き合って居るが、まだこの人で良いのだろうか？と考えます。

人により理想の人って居ると思うので、運命の人とは自分を満たすことが出来て終身するまでの人と言えます。以上論文！！

ご質問者様こんばんは。

運命の人というフレーズは物語の中によく出てきますね。ずっと一人の女性を想い続ける男性の物語が多いように思いますが、なぜ？人々がそのような物語を好むのかといえばそれは現実には滅多に起こらないお話だからですね。日常によくあることなら、人間はそれほど関心を持たないですからね。

健康な男性に限っていえば、一人の女性だけで満足を得るというのは喜びというよりも苦しみでしょうね。男性の本質は「反省する為に経験を求める」ところにあります。その為に男性はとても行動的なものです。知らないことは知りたくなるし、自分のことを今よりももっと必要としてくれる人との出会いを夢見ずにはいられないのです。

人間は人を好きになる為に人生が与えられたのであって、一人の人だけを愛する為ではないのであることを残念ながら認めなければならないのだと思います。

もし、彼とお付き合いすることが「宿命」であると思えるならば、もっと深い「新しい意味」をご自身に与えるでしょうね。

さて、運命とは一体どういう意味でしょう？

自分の人生に必ず起きるできごとということでしょうか？

しかし、行動を起こすのはあくまでも自分の自由な意志が起源であり、起こしたできごとに自らが責任を持つことで、運命の半分を自分のものとして自分の元に取り戻すことができるのです。運命の半分は実は自分のものなのです。

また、自分にとって不都合な、望まない、避けられないできごとを運命という場合もありますね。これは、人生には避けられないできごとが必ず含まれることに起因します。残酷なことではありますが、人生とは「喪失体験の連続」であるからです。

あらゆる出会い、物、若さ、健康等、人生とは全てのものを失って行く体験なのです。しかも、どんなものを失うかは私達は選ぶことができません。運命の半分は自分で選ぶことのできない残酷さを持っていることを忘れてはなりません。

避けられない運命ならばそれを受容し、選ぶ余地が残されているのなら積極的に自分の主体性を使って選ぶということを意識しなければならないと思います。そうした喪失体験の後をどう生きるか、私達は自分で「選ぶ」ことができますね。運命の半分を自分のものとするならば！です。ただ悲観するだけではそのことに気がつけません。

運命とは選べないものと選べるものが一緒になったものです。しかし、恋人は「選べる」のですから、運命の人とはその人から「選ばれ続ける」人なのだと思います。

「恋愛は人を盲目にするが、結婚は視力を戻す」「結婚の一番難しいところは、同じ人間と何度も恋愛を始めなければならないところである」と言った言葉もありますね。長期間同じ人と付き合って行くのはとても難しいことです。

一年を、一月を、毎日を、この一瞬一瞬を「選ばれ続ける人」になる為に、人間は自分を充実させて美しく輝く不断の努力をし続けなければならないのだと思います。

頑張ってください♪
ご参考までに。

恋愛とは何か？・・・から考えなければいけないかと。

既婚者からみると、本能から来る生殖行動にしか過ぎません。
恋愛は子孫を増やすための準備運動です。

運命と言う考えで恋愛を考えないほうが失敗は少ないかと思います。

　運命の人だと感じ、結婚したけど離婚しました。

つまり、死んでみなければ運命の人かどうかなんてわからないってことです。